FAQ よく寄せられる質問
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帝国議会会議録検索システム
このページでは、帝国議会会議録検索システムのアンケートでよく寄せられる質問について回答します。
利用一般について
Q. リンクを設定したいのですが。
A. 帝国議会会議録検索システムへのリンクは自由に行っていただいて結構です。

データの内容や検索について
Q. 帝国議会会議録はどのように作成していますか。
A. 会議録(冊子)画像を読みとって作成しています。そのため、誤字・脱字等が見られることがあります。正確な表記は会議録(冊子)画像をご覧ください。
また、判読できない文字については、記号〓(ゲタ)にしてあります。ご了承ください。
Q. 画像の基となった会議録はどこが所蔵しているのですか。
A. 当館議会官庁資料室が主に所蔵しています。撮影したのは同室所管のいわゆる速記録(発言を逐語的に記録したもの)です。なお、帝国議会の速記録には体裁やページ付けが異なる版が存在していた可能性があるため、このシステムの収録画像のページ付け等が他の機関の所蔵している速記録と一致しない場合がありえます。
Q. 国立国会図書館デジタルコレクションに収録されている会議録と異なっているように見えますが。
A. 国立国会図書館デジタルコレクションには、次のような会議録も含まれています。
・貴族院議事録、第2〜12回、貴族院事務局、明25〜31
・貴族院委員会会議録、第2、8〜10、12〜16、18、20〜27回、貴族院事務局、明25〜44
・衆議院委員会会議録、第2〜10、12、14回、衆議院事務局、明25〜33
これらは、速記録ではなく、いわゆる議事録(日時、出席者、議題、評決などの要点のみを記載した資料)です。書名が会議録となっている資料は、内容が速記録の場合と議事録の場合とがあります。
帝国議会会議録検索システムが収録しているのは原則として「速記録」です。なお、速記がつかない会議もありますのでご注意ください。
Q. どのように検索したらよいのでしょうか。
A. 帝国議会会議録は、回次によって検索方法が異なります。 第1回〜第87回会議録については、検索条件入力画面で「目次・索引検索」と「発言者検索」ができます。しかし議事部分についてのテキスト全文検索はできません。
第88回〜第92回会議録については、「戦後会議録」を選択して、検索してください。テキストの全文、法案、附則など図表以外のすべてのものが検索できます。


データベースの詳細については以下の表をご参照ください。


帝国議会回次
(開会年月/始−終)
会議録情報* 目次・索引 会議録全文テキスト 画像
第1回〜第87回
(明治23年11月〜昭和20年6月)

(画像とXML形式)
なし
戦後会議録
第88回〜第92回
(昭和20年9月〜昭和22年3月)

(画像とXML形式)
*会議録情報とは、「会議の日付、議事日程、発言者名等」についての情報です。
Q. 誤字や脱字を見つけました。
A. 誤字・脱字などを発見された場合は、その会議録の次の事項をアンケートにてお知らせください。皆様のご協力をお願いします。

議会(回)、院名、会議名、号数、該当箇所(ページ、発言者名など)、
誤字など。
Q. 検索は旧字で行うのでしょうか。
A. このシステムではJIS第二水準までの文字を使用しています。発言者氏名と検索語について、旧字、新字の両方で検索できます。たとえば「国」と入力した場合、自動的に「國」を追加して検索します。

その他
Q. 「選択閲覧」で、画像が開きません。
A. 画像ファイルが大きいとき、利用環境によっては、ダウンロードができないことがあります。その場合は、トップ画面の「検索」をクリックして、検索機能を利用して画像にアクセスし、ページを限定してダウンロードしてください。
Q. トップ画面の絵について教えてください。
A. この絵は、憲政記念館所蔵の錦絵「大日本国会議事堂会議之図」(1898年)で、楊洲周延(ようしゅう ちかのぶ 1839〜1912)の制作によるものです。議場は貴族院のものを描いています。
お問い合わせ先
国立国会図書館 調査及び立法考査局 議会官庁資料課 立法情報係
東京都千代田区永田町1−10−1
電話:(03)3581−2331
メールアドレス:hogikai